夕食までに空腹時間が長すぎるのはNG

ダイエットにおいて、夕食前の空腹時間を長くとりすぎるのはNGです。
体の代謝のサイクルと仕組みは、日の出と同時に目を覚まし、日が沈んだら就寝するという何世紀も前の人間の生活に合わせた概日リズムとなっており、100年程度の生活の変化で変わるものではありません。

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起きる時間は変わったとしても、朝食を摂るのは目が覚めてから仕事をするまでの間、昼食は昼休みの時間帯と、だいたい決まっています。

しかし、学校や仕事などで家庭を離れている人は夕食を摂る時間が遅くなりがちであり、それにつれて空腹時間も長くなりがちです。
空腹感というのは、胃の中の状態ではなく、脳が感じる物です。
脳のエネルギー源となっているのはブドウ糖で、これは糖質(炭水化物)に多く含有されています。
ですから、空腹感を一時的にでも解消するには、甘いお菓子などが効果的です。

甘い物を食べてから、夕食を摂るまでに1時間ほどの間があれば、感触でのエネルギー量が多すぎない限りは夕食までに消費され、夕食の吸収および代謝には影響を及ぼしません。
しかし、夕食までの空腹時間が多すぎると、たくさんの栄養成分を吸収しようとして胃液が大量に分泌されるようになり、消化が進むので、同じ量の食事であっても太りやすくなってしまうのです。