白髪の世界へようこそ

30歳を過ぎて、同年代の旦那や友人との間で、急に増えた話題がある。http://www.congresoneonatologia2017.com/

それは、白髪だ。「うちらももう、年だよねー」「わかるわかる、白髪とかね」という具合に。白髪は数えると増えるというので極力数えたくはないが、どうしても気になって目について、数えてしまう。いっそのこと、一気に全部真っ白になればいいのにと思う。

白髪が混じっているのは何だか残念な感じなのに、全部白髪だと逆にかっこいい感じがするのはどうしてだろうか。白髪は気になるが、染める気にはなれない。自然の流れに逆らうのは抵抗があるからだ。どんなに染めたって、全身から醸し出されているであろう「年取った感」を一掃できるわけでもないのに、髪を染めたところで若作りにしかみえないのではと思ってしまう。

そして、若作りのために行動を起こすことが何よりの「年取った感」な気がしてイヤだ。「私はまだギリギリ若いから、若作りなんてしなくていい」とまだ思っていたいのだ。男なら髪の悩みは坊主にすればすべて解決するからいいよなあと思う。

でも旦那は坊主にするくらいなら白髪混じりのままでいいよと言う。よくわからない。白髪混じりはおしゃれではないが、坊主はおしゃれと言い張れるのに。