白髪の悩み

私が髪の毛におしゃれをしたい、色気づいたのは高校3年生に差し掛かった時期だった。私の通っていた中学校、高校は規則が厳しくなかなか思春期入っていたが髪型でおしゃれをすることができなかったのである。

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もともと中学生時代から白髪小量あり、伸びてきたら短く切ることで対応をしていた。特に後ろがひどく襟足に多かったので場合によってはドラえもんののびた君みたいな髪型をしていた時期もあった。

高校生に入り、夏休みに初めて髪の毛を染めた。おしゃれ染めで気分も高揚していたが白髪部分は時間とともに浮かび上がっていた。

親から教えてもらった、白髪はおしゃれ染めでは染まらない、専用の液でないと染まらないと話をした。高校生の私には、まだ理解のできないこと柄であった。

大学生に入り、髪の毛をブリーチしたり金髪にしたり髪の毛でたくさんおしゃれをし楽しんだ。白髪の方は、明るい色を入れていた時は目立ちにくかった。しかし、加齢とともに前頭部のところにもちらちら白い部分が出てきたのであった。それに気づいたのは大学三年生の冬であった。

もうすぐ、就職活動が始まる、ゼミが始まる時期であった。髪の毛のケアを怠っていた私は、黒染めをした際にギシギシの髪の毛、自分で染めていたこともありムラのある髪色をしていた。清潔感のない、つやもコシもない髪の毛だった。

枝毛だらけの髪の毛は、就職の指導の先生から指摘を受け美容室に足を運ぶことになった。その時感動したのはトリートメントの存在である。学生時代お金もあまりなかったので、自宅で染めトリートメントは女の子がするものだと考えていた。しかし、美容室さんからのお話で染めるときはしっかりトリートメントしないと色持ちがしなかったり染めたとしてもきれいな髪質ではなくなったりするという話を受けた。

このことから、白髪染めについての意識が変わったのである。髪の毛を染める時期の確認や自分の髪の毛の傷み具合など、髪の毛の健康状態を考えるようになった。場合によっては、トリートメントだけ美容室に通った時もあった。白髪が20代後半に差し掛かり学生時代より増えてきたが、髪の毛の健康を美容師さんと相談しながら現在は染めている。